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パリ・オペラ座のエトワール アニエス・ルテステュ自伝

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「20世紀で最も偉大なバレリーナの一人」と言われ、パリ・オペラ座のエトワールを長く勤めたアニエス・ルテステュ(1971年生)の半生記。

B6判、304ページ

アニエス・ルテステュ/ジェラール・マノニ 著
木下伴江 訳


【目次】
バレエと出会った頃
身体の記憶
教わることから教えることへ
コンクール
プルミエール・ダンスーズ
エトワール
自分とは違う性格を演じる
身体は敵か味方か
振付家の流儀
音楽について…
パートナー
衣装をデザインすること、着用すること
舞台で
コール・ド・バレエ
ツアーと招待
パリ・オペラ座
メディアとの関わり
キャリアの「終わり」

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