舞台は軽やかな思想の場に変わった―ダンスに魅せられた著者が初めて綴るカニングハム、フォーサイス、キリアンなど、現代の尖鋭なコリオグラファーたち。そしてド・メイヤーのニジンスキーなどを論じた「写真家から見たダンサー」、ブルックの『テンペスト』ほかの「演劇の思考」など、ダンスのみならず広く芸術や旅、歴史について論考した待望の評論集。
多木浩二
四六変上製
ISBNコード:4-403-23047-4
舞台は軽やかな思想の場に変わった―ダンスに魅せられた著者が初めて綴るカニングハム、フォーサイス、キリアンなど、現代の尖鋭なコリオグラファーたち。そしてド・メイヤーのニジンスキーなどを論じた「写真家から見たダンサー」、ブルックの『テンペスト』ほかの「演劇の思考」など、ダンスのみならず広く芸術や旅、歴史について論考した待望の評論集。
多木浩二
四六変上製
ISBNコード:4-403-23047-4